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大好きな人と、結婚できました。 ただ一つ問題は、付き合った日の夜に、レス宣言されたのです。そんな結婚生活の中、結婚10年目の現在に変化がありました。

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相性。
新婚旅行の3日間で、ユウを授かった。
そのままレス結婚続行中で、二人目を欲しいと思った。

排卵日だと思う時期に、3日間抱き合った。
レスのままで、4年ぶりに抱き合った。
私は、この3日間で授かっている、根拠のない自信があった。
なんでだろう。

世の中には、子供が欲しくて頑張っている人もいる。
子供を授かることはキセキなのだと聞く。
だけど、私は、簡単に授かっていると思っていた。

生理の予定日を越した。
検査薬を使ってみた。
妊娠していた。

こうなると、笑ってしまう。
レス結婚の私たちは、子作りの相性がいいようだ。
簡単に子供を授かることが出来る。
レスなのに。

またこれで、今度こそ本当に、一生レス結婚が続くのかもしれない。
私たち夫婦は、結婚してから、子供を授かる以外でしたことがないことになる。

幸せな気持ちは、結婚してからもずっと変わらないでいる。
ただ、レスだってだけ。
それでも、二人目も授かることが出来た。
相性がずば抜けていいとしか、言いようがない。
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4年。
新婚旅行以来、なかった夫婦なので、4年間抱き合っていないことになります。
久しぶりすぎて、緊張。
そもそも、夫婦でありながら、回数したことがない関係なので、尚更緊張する。

排卵日がだいたいわかるので、その周辺で3日間続けてみることにした。
新婚旅行のときと同じだ。
ただ今回は、正真正銘、子供を作るためにするんだけど。

お互い結婚当初よりも、かなり太っていた。
ヒロだって、15キロくらい太っているし。
私も産後太ったままで、8キロ9キロ増えたままな上に、
お腹周りは、ものすごい状態のままだった。

この体型は、抱き合うことがなくなったことも、関わっているはず。
私は、この体型のまま、妊娠して、もっと肥えていくのだな、と思った。
普段でも妊婦のような身体なので、早く本物の妊婦になりたいと思った。

おばあちゃん。
ヒロのおばあちゃんが亡くなったのは、ユウの兄弟を諦めた1ヵ月後くらいだった。
ヒロは初孫で、とても可愛がられたそうだ。
そして、孫で最初に結婚したのも、ヒロで。
私も可愛がってもらった。
おばあちゃんにとっての初孫に、初ひ孫が生まれた。
ユウも可愛がってもらった。

亡くなる直前は、病院にいたので、ユウの七五三の写真が付いた年賀状を
おばちゃんの病院へ送った。
その年賀状を、病室にずっと、飾っていてくれたそうだ。
それを聞いた時、涙が止まらなかった。

おばあちゃんの通夜の席で、ヒロの親戚の人から「二人目は?」と聞かれる。
私は欲しいんだけど。。。とも言えず、ごまかすのも辛い。
「誰も何も言わないだろうけど、二人目見たいんじゃないかな」と親戚の人が言う。
それは、亡くなったおばあちゃんの想いを代弁したかのような。
ヒロの母の想いを代弁したかのような、口ぶりだった。

私だって。
私だって。


その通夜の後、泊まったホテルで眠りにつく前に、ヒロが言った。
「二人目、つくろうか」
断る理由は一つもない。
おばあちゃん。ありがとう。
おばあちゃんが、ヒロの気持ちを変えてくれたのだと、今でも思っています。
おばあちゃん。ありがとう。

諦め。
翌朝。
私がユウに兄弟が欲しいと言ったことに対して、
なんだか、もっともそうな理由の並べられ、再度断られた。

もしかしたら、未だ子供がいなかったかもしれない、レス結婚。
ユウがいてくれるだけで、良かったと思わないといけない。
そう、思うようにした。

ユウを一人っ子にしてしまうことで、
過保護にしないように、心がけないといけないな、と、肝に銘じた。

そして、それは、レス結婚が一生続くのだろうなという、諦めでもあったかもしれない。

一人っ子。
ユウに兄弟が欲しいと思っていたのは、私だけだった。
金銭的なことやら、もっともらしい理由を色々並べて、ヒロは一人っ子でいいと言う。
新婚の頃は、子供二人は欲しいと、話していたはずだけど。

そんな話を真剣にするきっかけを作ったのは、私だった。

レス結婚をしてる二人は、夫婦なのに、下ネタはなんとなくタブーな感じ。
下ネタというか、するしない、って話だって、したことがない。
子供を作る作らない、の話だって、結局は、するしない、の話なので、
なかなか出だせないネタだった。

ある日、ヒロ、ユウ、私の順で眠るベッドの中で、唐突に話し出した。
「そろそろ、ユウに兄弟がいてもいいかなと思っているんだけど・・・」
「・・・」
すぐに反応はなかった。
「・・・いらないんじゃない」ヒロの答え。
それは、しなくていい、と、拒否されたことと同じにとらえた。
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