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大好きな人と、結婚できました。 ただ一つ問題は、付き合った日の夜に、レス宣言されたのです。そんな結婚生活の中、結婚10年目の現在に変化がありました。

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寝室。
コウが生まれるまでは、ベッドをつなげて、3人で寝ていた。
コウの授乳のため、コウと私が別室に布団で寝ることにした。

コウを妊娠した家には、コウが生後5ヶ月頃引越をした。
コウが1歳前には、また別の家に引っ越した。

コウが成長しても、いつまでも、いつまでも、いつまでかわからないけど、
別の部屋で寝る習慣になっていた。

ユウは9歳。
コウは5歳になった。
私たちは結婚10年が経ち、37歳になった。

レス結婚のまま、10年が経った。
いつまで続くのか。
もう、本当に、一生することはないのかもしれない。
キスすら、することはないのかもしれない。

寂しい、悲しい、気持ちだった。
だけど、それ以外、不満のない、幸せな家庭だと思えている。

レスなんて、さほど問題なことでもないのかもな。




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想定外。
二人目の出産は、一人目よりも楽だ。と、思い込み。
年子ならともかく、4年も間が開いているわけだし、産道だって戻っているはずだよね。

確かに、陣痛のが始まってから、お産までの時間は、ユウのときよりも短かった。
だけど、「それだけのこと」に過ぎないな。
私の記憶の中で、ユウの出産は、さほど辛い記憶ではなくて。
産後の入院中で、すでに二人目のことを考えるくらいの余裕があった。

二人目の出産。
気持ちの面では、楽というか、余裕はあった。
だけど、「それだけのこと」なんだよね。
コウを生む痛みは、ユウの時よりも、数倍キツかった気がする。
陣痛の最中から、もう、頑張れない、とへこたれたり。
まだ、産んでもいないのに、3人目は頼まれても無理だ、と思ったな。

痛みのせいなのか、生まれてくれたことに感謝したのは
初産の時よりも、勝っていた。
一度は諦めた、ユウの兄弟。
欲しくて欲しくて、それでも諦めた、二人目。
まさか、産めることになるなんて。
そんな気持ちも、あるからだと思う。

かわいくて、かわいくて、たまらない気持ちとは裏腹に。
入院中から手のかかる子で、泣くので、夜な夜な抱いて病院内をうろうろすることが増え、
産後の傷の治りも悪くて、痛みで眠れない夜が続いた。

産後の経過も、なんだか、ユウの時よりも悪くて。
1ヶ月検診の頃もまだ、普通に座れなかったような気がする。
それも含めて、やっぱり、頼まれても3人目は産めないな、と言う思いには変わりなかった。
頼まれることもないので、いいんだけど・・・。

お腹。
ユウのときとは違って、ヒロはお腹に話しかけたり、なでなでしたり、しなかった。
その役目を、ユウが担っていたからかもしれない。
ヒロがお腹を可愛がることが多かったら、ユウはヤキモチを焼いてしまったかもしれない。

あまり、お腹を気にしてくれなかったけど、
ユウとの関係を思うと、それでよかったのかな、と思う。

ユウは、ヒロの分も、お腹の中の弟を心配したり、会えることを楽しみにしていた。
「兄ちゃんが待ってるから、安心して出ておいで~」と
いつもお腹に話しかけてくれた。

予定日がすぎても、なかなか生まれてこない。
予定日が過ぎたこと。
生まれる日が過ぎてしまった、と、ユウはとても心配していた。
「兄ちゃんに会いたくないのかな~」と悲しそうだった。

ユウと同じ誕生日に生まれたくて、お腹の中で我慢しているのかもしれないね。
1週間、お腹の中で出てこないように頑張ったお腹の子は
ユウの誕生日の2日前に生まれてきた。
この頑張りのお陰で、後々誕生会を一緒に祝うことが出来た。
1週間や10日違うと、別々にしたかもしれないけど、
2日違いなら、合同誕生会で違和感ないもんね。

頑張った二人目は、コウと名づけた。

キス。
レス結婚だったけれど、「いってらっしゃい」のキスはしていた。
ユウが生まれてからは、ユウも一緒に「いってらっしゃい」のキスをしていた。

二度目の妊娠をした頃だった。
毎朝納豆を食べることが定着していた頃だった。
ある朝、「いってらっしゃい」のキスをしなくていい、と言い出したヒロ。
理由は、私とユウが、納豆臭くてイヤだと言う。
もっともな話だ(笑)
こんなバカバカしい理由で、唯一のスキンシップだった
「いってらっしゃい」のキスがなくなった。

レスなのに、キスすら、することがなくなってしまった。
とっても、寂しく思った。
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