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大好きな人と、結婚できました。 ただ一つ問題は、付き合った日の夜に、レス宣言されたのです。そんな結婚生活の中、結婚10年目の現在に変化がありました。

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嫉妬。
私はあまり「嫉妬」をしたことがないし、それを表面に出さないほうだ。
「嫉妬」をしたことがない、というのは、「嫉妬」するほど相手にのめりこむ事がなかったのかもしれない。
相手が私を思う気持ちと、自分が相手を思う気持ちを天秤にかけ、自分の方が思われている関係望み。
こちらの気持ちが多く感じるようになると、居心地が悪くなり、逃げ出す。
「嫉妬」する自分や、格好の悪い自分を嫌ってのことだ。

今回のヒロに対しての違いは。
計ることをしなくなった。
出来なくなったんだ。
最初から、こちらの思いの方が大きいことを自覚しての、始まりだったから。

付き合いだしてまもなく、合鍵をもらった。
うれしかった。本当に、うれしかった。
仕事で帰りの遅いヒロを、ヒロの部屋で待つことが増えた。
いつしか、毎日決まった時間にヒロの部屋へ行き、待つようになった。

少し掃除でもしてみようかな・・・と、軽い気持ちで、整理し始めると。
たぶん、私に「必ず電話をするから、待っていて欲しい」と言った原因と思われる、
女の人からの置手紙。
そこに、しまってあることを、すっかり忘れているようだった。
すっかり忘れているにしても、捨てずに取っておいたものだ。

内容はさまざまで。
印象に残ることといえば、恋に恋している感じ。
中学生や高校生のような、恋に恋している、恋する自分に酔っている、演じている感じの手紙。
読んで感じる文面もあったが、彩が教えてくれたが、その女の人には、夫がいたようだ。

考えようによっては、この女の人ではなく、私を選んだのだという、自信を持てる。
しかし、「嫉妬」と言う気持ちは、隠せない。
ヒロにこのことは、話さなかった。
その代わり、ヒロが私に言う、甘い言葉の全てを、信じられなくなったし。
甘い言葉に対して、返す言葉はなかった。
言葉で返すことで、この女の人と同じ女になってしまう気がして。
本当は、甘く返したかったけど、返すことはなかった。

そのことで、私は、恋に恋する二人ではなく、現実的な関係を築けたのかもしれないと、今は思う。
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