大好きな人と、結婚できました。 ただ一つ問題は、付き合った日の夜に、レス宣言されたのです。そんな結婚生活の中、結婚10年目の現在に変化がありました。

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おばあちゃん。
ヒロのおばあちゃんが亡くなったのは、ユウの兄弟を諦めた1ヵ月後くらいだった。
ヒロは初孫で、とても可愛がられたそうだ。
そして、孫で最初に結婚したのも、ヒロで。
私も可愛がってもらった。
おばあちゃんにとっての初孫に、初ひ孫が生まれた。
ユウも可愛がってもらった。

亡くなる直前は、病院にいたので、ユウの七五三の写真が付いた年賀状を
おばちゃんの病院へ送った。
その年賀状を、病室にずっと、飾っていてくれたそうだ。
それを聞いた時、涙が止まらなかった。

おばあちゃんの通夜の席で、ヒロの親戚の人から「二人目は?」と聞かれる。
私は欲しいんだけど。。。とも言えず、ごまかすのも辛い。
「誰も何も言わないだろうけど、二人目見たいんじゃないかな」と親戚の人が言う。
それは、亡くなったおばあちゃんの想いを代弁したかのような。
ヒロの母の想いを代弁したかのような、口ぶりだった。

私だって。
私だって。


その通夜の後、泊まったホテルで眠りにつく前に、ヒロが言った。
「二人目、つくろうか」
断る理由は一つもない。
おばあちゃん。ありがとう。
おばあちゃんが、ヒロの気持ちを変えてくれたのだと、今でも思っています。
おばあちゃん。ありがとう。
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